振り返り【5周期目】9月D3 受診③
【5周期目】9月D3 受診③
8月4周期目のグラフ
高温期が見事にガッタガタでした。
こんなのは基礎体温をつけ始めて初めてだったので驚きました。
人のせいにするのが大好きな私は、カバサールだかチラーヂンだかを飲み出したからだ!!っと被害妄想全開でしたが、9月に受診した時にこんなグラフになるのは黄体ホルモンが出てないか、きちんと卵が育たなかった証拠と言われました。
わたしの卵、どこでどんな状態なのかしら。。
と言うわけで、生理3日目のこの日の診察内容は問診と血液検査のみでエコーはありませんでした。
前回8月D19にした血液検査の結果は、
『卵胞期の黄体ホルモン値(プロゲステロン)が低い』のようなことを言われ、またその原因を探すために今日血液検査しますね、
と言う説明だったかと。
相変わらず数値も見せてくれないのでどのくらい悪いのか不明
黄体ホルモンと言うのは、卵が受精したり着床する時期に出とかないといけないものなんですよね。
数値が悪いということはいわゆる『黄体機能不全』
黄体が出てないのは質の良い卵子じゃない証拠だから、黄体ホルモンを出していない卵子に対して後から人工的に黄体ホルモンを補充しても意味がない という専門家の意見もあるようですが、まぁ妊娠しにくい一因であり、疾患なんでしょうね。。
そんなこんなで、次は生理が終わり次第『卵管通水検査』をするからね。
と言われ、なにその検査怖い検索検索、となるのでした。。。
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